ラフィア糸

ラフィアは椰子(パームツリー)の一種、buli(ブリ)の幹の繊維のことです。
フィリピンでは主にボホール島に群生しております。このブリをラフィア糸として活用しなければ、枯れて生を終え土に還ってしまうものです。
地産地消の意味からも、またスルシィがラフィア糸を継続的に買い支えることで、ブリから糸にする人の雇用も生んでいます。
天然素材の持つやさしいイメージはもちろんのこと、軽くて耐久性と柔軟性に富み、通気性が良いのも大きな魅力です。

ラフィアが糸になるまで

ラフィア糸を1kg作るのに約10日(全工程)かかり、ブリの幹は5本以上必要です。
裂いて干して、つないで巻いて、すべて手作業のとても根気のいる仕事です。
スルシィでは、ラフィアの端糸もモティーフ編みなどに使用し、極力廃棄物を出さないように努めています。

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