ブランド フィロソフィ

「1本のカギ針でフィリピンの女性たちの未来を切り拓く!」をコンセプトに、バッグ作りを通してデザインやモノ作りの可能性を押し広げ、カギ針1本で織りなすアートな世界を現地の女性たちと共に切り拓いていきます。

持続可能なモノ作りを通して、フィリピンの女性たちが自信と誇りを持ち、自らの力で暮らしを向上させられるよう自立を促していきます。また、一つひとつ真心をこめた商品作りをし、お客さまに笑顔と温もりをお届けします。

 

人やモノへの「やさしさ」を追求し、バッグ作りを通じて女性たちの生活向上、子供たちの教育などに目を向け、女性の可能性を世界中に発信します。スルシィにかかわる女性たちが笑顔で次の時代を切り開いていけるよう、誰もが自分の夢や希望を持ち、可能性に挑戦できる社会を目指します。

 

スルシィは「フィリピンの女性たちに自信と自立の道を!」をモットーに、人と地球にやさしい持続可能なモノづくりをしています。生産者の編み子さんたちに公正な対価を支払うことで、子供たちの教育や家畜の購入、家の増築など、編み子さんの暮らしを支えています。

工房のあるカルカル市の刑務所に収監されている女性たちに、出所後にスルシィで働けるよう編み物の技術習得トレーニングを2015年春から始め、刑務所内でもバッグを制作しています。
Elisaが刑務所に2週間に一度通い、バッグの編み方を教え、出来上がったバッグをチェックしています。工賃は日々の必需品を買ったり、収監されているほとんどの女性にはお子さんがいるので、学用品代として刑務所から子供たちに送金しています。

刑務所の外観 

また、2017年後期から、やはりカルカル市の中学校と高校の家庭科の授業で「編み物」を取り入れてもらい、学業を終えたあと就職先の受け皿になる予定です。スルシィの編み子さんたちが講師として授業を受け持つことで、彼女たちの自信にもつながると考えています。

 

編み子さんの中からバッグデザイナーも育って欲しいとの思いから、彼女たちが自らバッグをデザインしそれを編んで形にしたものを、代表の関谷が上位5位までを選び、賞金と賞状、副賞をだすコンペティションを年に一度開催しています(2014年から実施)。

 

編み子さんたちに支払う工賃の3%をスルシィファンド(Sulci Fund スルシィ基金)として、創業以来積み立てています。この基金は編み子さんの医療費や子供たちの学資金にあてられ、また将来の図書館建設資金としても蓄えています。

ページ上部へ戻る